「 生きる力 」 一覧
「学びラボ ロボット教室」の先生は、雑談が仕事?
かつて生徒から、 「先生は教えないねえ。雑談ばっかりだねえ」 と言われたことがあります。 教えるべきことはテキストにきちんと過不足なく書いているから、 下手に間違ったことを言う心配がない。
プログラミングを何の授業で使うか?
(花まる先生 公開授業)プログラミングで慣用句クイズ千葉・柏市立田中北小学校 西川真吾さんhttp://digital.asahi.com/articles/DA3S13171283.html
「ちがいを大切にする」に気づく授業
(花まる先生 公開授業)ちがい、大切にしてる?大阪市立新高小学校 金大竜(キムテリョン)さん(37歳)http://digital.asahi.com/articles/DA3S13074412.ht
人類が米作りをはじめたとして、どんなよいこと・悪いことが起こるだろうか
(花まる先生 公開授業)歴史、白黒つけられる?東京・筑波大付属小学校 由井薗健(ゆいぞのけん)さん(45歳)http://digital.asahi.com/articles/DA3S12936451
勉強しているとき、文章を読むだけでは訳がわからない時
勉強法の一つの提案。 中二の息子が秀才の友達から勉強法を聞いて、やる気を出した!「まずは、文字ではなく図版など画像をよく観ること。画像をよく観てから文字を読んだ方が理解もできるし記憶しやすい。こ
Web「女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話」
女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話と、広告収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート3つのメリットhttp://appmarketinglabo.n
小中高校時代にも「自分で切り開く体験」をしよう
僕はロボット教室の運営をしているのですが、 生徒たちと話していると、どうしても 『塾』 のことを無視することはできません。 どこかモヤモヤしたものを感じていました。 「これかも」 と思
勉強するってこういうこと・・・アリの研究を例にして
大学・・・・だけじゃないけれど、研究することの面白さを紹介しよう。 「勉強する」って、すでにわかっていることを学ばされる・覚えさせられることではないのです。 たとえば、『アリ』も研究対象です。
生徒自身が周辺住民とのトラブルを解決する仕組みをつくった
SPA!に、こんな記事がありました。 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減https://nikkan-spa.jp/1393643 なんでも、学校は
こんなレベルのロボットで見本を見るんじゃない。テキストにみんな書いている。
以下の記事は、学びラボでは開講していない「アドバンス・プログラミングコース」のことについてです。(ロボティクス・プロフェッサーコースの下のクラス) ~~~~~~~~~ (ブロック)アドバンス
「子供の夢」を聴くのは難しい
大谷由里子さんがこのような記事を書かれていました。 (やすきよのマネージャもされていた、元吉本興業の方です) 子どもの夢をつぶさないで!https://haretal.jp/watashi/p
成功と失敗をどういう風に表現するか?
日本「打ち上げ失敗」アメリカ「partial success」 pic.twitter.com/jWSAV5uSxz— ちょいちょい?? (@ChoiChoiAdv) 2017年8月1日
違う意見があってもいいと考えるトレーニング
ロボット教室で、生徒と話しているときに気を付けているのは、このようなことです。 「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。http://blog.tinect.jp
「やりたいことをやる」例・・・・大根の新品種
「やりたいことをやる」という例。 高校時代、自分の名前を冠した大根を作って「○○大根美味しい!」と女子高生に言わせるのが将来の夢というぶっ飛んだ友人がいたのだが、久しぶりに話したら、博士課程で本