Web「女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話」
やる気があれば何でもできる。
「高校生になってスマホを買ってもらったら、勉強に集中できなくなってしまった」
(リンク先から引用)
という自分のニーズからはじめたそうです。
まずはお読みください。
関連記事
-
子供たちって、意外に創作を苦手に思っている?
「日本人がまた変なもの作ってる…」世界中で大ウケの工作家・乙幡啓子さんhttps://irorio.
-
「では子どもたちは「読めて」いるのか?」
AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?http://byl
-
先生がまず「疑問が思い浮かぶ喜び」を全身で感じる
9月末までの原稿のために調査したこと。 星座早見板の東西南北、 地区別星座早見板の違い、
-
アカウンタブル(主体性)な行動とそうでない感情が同居可能
昨日、京都チャプターの仲間との雑談の中で。 ~~~~~~~~~ (そのメンバーの話) アメ
-
コーチングで子供たちに持ってもらいたいこと
教育現場や家庭でのコーチングはとても大切だと考えています。 「コーチングをする」ということではなく
-
何を「アクティブラーニング」というのか?
『何を「アクティブラーニング」というのか?』 をまずすり合わせないと、話がすれ違いになる。
-
「裏の教育」と防ぐための方法
親が子どもにうっかり授ける「裏の教育」http://toyokeizai.net/articles/
-
「教える」よりも「安全の場をつくる」「学ぶ喜びを体験させる」
塾の先生として、 知って実践しておきたいことだったので、この記事を紹介します。 ~~