Power of ten
公開日:
:
et cetera-life
この視点で見たら、人間も、宇宙も、DNAも、原子核も、
1本の線の上の出来事に過ぎないことがよくわかります。
人間がふだん見ている視点が、または見えている世界が、狭すぎることが問題なんだなあ。
ただそれだけ。
ただし、問題があるとしたら、「線」はどこまででも続くもののこと。
動画に収まっている外側はどんな世界があるのでしょう。
パワーオブテン(10の累乗)
http://youtu.be/50koiT_GJbs
関連記事
-
-
ロボット教育、プログラム教育で、「目的としていないもの」を手に入れろ
ロボット教育、プログラム教育を 文部科学省は、2020年から小学校以上の必修にしようという案が出て
-
-
誰かに「ワクワクさせて」もらうのではなく、自分からかかわっていって「ワクワクする」
> 大南は「まちづくり」という言葉を使わない。「神山の場合、初めから計画があって、それに沿って進め
-
-
名も技も絶えていく けれど
> 名をのこさなくてもいい。「ぼうず、いい手をもて」 > いせひでこ (折々のことば 選・鷲田
-
-
生徒が自分にもしてほしいこと?
【生徒が自分にもしてほしいこと?】 ロボット教室は、生徒はほとんど男の子です。先生も、男の先
-
-
8月末日の誕生日メッセージをいただきましてありがとうございました。
8月末日の誕生日メッセージをいただきましてありがとうございました。 (返事がむっちゃ遅いね) 僕
-
-
拍手は、空っぽの抱擁だとしたら
> 拍手は、明らかに空っぽの抱擁に、空っぽの叩(たた)く動作が加わったものとみることができる >
-
-
枕もとで大騒ぎする思いやり
> 鼠骨(そこつ)来る 共に午餐(ごさん)をくふ > 鼠骨去る 左千夫義郎蕨真(さちおぎろうけつし
-
-
(学校編)「学ぶってどういうことかイメージできない」ってことはないですか?
リブログした元の記事のタイトルは ”大学の存在が遠い、大学生のいない町で中学生は大学をイメージ
PREV :
私のストレングス・ファインダーの34の資質
NEXT :
ジャスト・アイディア