島暮らしは・・・・
公開日:
:
et cetera-life
島へ行ったり、暮らしたりしたい人のためのフェス、アイランダー
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-1208.html
東京に住んでいた時、このイベントに1度行ったことがあります。
島の焼酎飲み放題で、とても楽しかったなあ。
あの時は、その時の職場の知人が主催の会社に勤めていたので、行きましたが、約束もせず、当日会いもしませんでした。
時間の流れ方は自分に合っているように感じられてとても魅力的なんだけれど、「島」は未知の世界なのでハードルが高いですね。
上記記事のライターの友人が言ったという言葉
~~~~~~~~~~~~
「人生をあせらなくなりましたよ。物事がゆっくり考えられる…。
東京にしがみついてないと駄目なのかと、勝手に思いこんでいたけど、そんなことはなかったです。
お金があんまりなくても、楽しく暮らせるんですよ。そりゃあ、無ければ暮らせないですよ、でも最低限のことで大丈夫。
悩んでるんだったら、一度、東京を離れて、海のそばで暮らすのも、アリだと思いますよ。」
~~~~~~~~~~~~
「目標がどうの」と言うよりも、豊かさを感じます。
(コーチが言っちゃいけないセリフのようにも思いますが・・・)
-------------
記事を読んでいただけの一読者として、
大塚幸代さんへの追悼の気持ちを込めて紹介。
関連記事
-
-
あるところでの研修が、今日で一旦終了しました
WAKASA Yoshihiro[/caption] あるところで、研修の講師を約2年半させ
-
-
大学は、「分かりきらないところをなんとかヤリクリして筋道を見つけていく」ところ(続)
哲学な日々 考えさせない時代に抗し 野矢 茂樹 より。 ~~~~~~ 教師は(高校
-
-
デイタイム・ショート・コーチングの感想をいただきました。
デイタイム・ショート・コーチングの感想をいただきました。 (デイタイム・ショート・コーチン
-
-
安く送るための情報一覧-2016秋
郵便局から安く送るための情報一覧-2016秋http://bureau.core-infinity.
-
-
紹介『ソーシャルメディアで伝わる文章術』
(ちょっと長めの文章になったので、Facebookからこちらにも複製。) 日本コーチ協会 京都
-
-
代わりのない店、代わりのいない客
> 昔日の客より感謝をもって > 野呂邦暢 (折々のことば 選・鷲田清一) 野呂さんのこ
-
-
「ただいる」だけから「心が通う」状態になるには?
コーチとして、塾の先生として、 知って実践しておきたいことだったので、この記事を紹介し
-
-
『課題研究メソッド~よりよい探究活動のために~』
別件で調べ物をしていたら、このような書籍が発売予定とのことです。 著者ご本人の宣伝記事ではありませ
PREV :
Web記事『数IIIの知識を駆使して描いたドラえもん』
NEXT :
時を隔てた自分からの手紙