「笑い」で何を笑っているかを見ると、私たちのレベルがわかる
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最終更新日:2016/05/10
et cetera-opinion
の中に
『人の容姿を笑う、その笑いの中に嘲りが含まれているものは、もはや許容されない。不細工も肥満も薄毛も出っ歯も、それを笑うことは差別的な行為だという認識が急速に浸透しているからだ。
(リンク先より引用)』
とある。
性別、国籍、容姿、年齢、文化、などあらゆること、
本人が変えられないことは当然、
本人が選んでいること、習慣にしていること
「容姿」は本人も好んでいる訳でもないかもしれないけれど、
太っていても、痩せていても、背が高くても、低くても、
髪の毛が多くても少なくても、顔の造作が「いわゆるきれいな顔立ち」じゃなくても、
全部個性なんだから、
『そのままでいいじゃない』
そんなことでしか笑いを取れないとしたら、
笑いのセンスがなさすぎる。
最近よく言われている
『多様性を持とう』というのは、
こんなことの多様性なんかじゃない。
これは、人として居て当然のことで、話題にするほどのことじゃない。
「多様性」は、
・考え方
・行動パターン
・文化的背景 など
を多様なまま、活かしていこうというもの。
決して、それらを「教育で揃える」というものではない。
『生命力』
という意味でそれでしかなくて、
「多様性が持っていないと、突発事項に対応して生き残っていけない」
僕たちが生き残っていくためには、本当に切実なこと。
まったく笑っている場合じゃなくて、
切実なんだよ。
でも、どんなきつい時でも『笑い』は大事。
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