「震災」といえば
公開日:
:
et cetera-life
『シュトレンとシャルトリューズ
http://hito10ikimono.shiga-saku.net/e1233692.html 』

こんな記事を書いたら、
「この皿をお持ちでしたか!私のは震災で割れてしまいました。」
というコメントをいただきました。
~~~~~~
コメントを読んで、
「京都の人が『先の戦争』と言ったら応仁の乱
もしくは蛤御門の変」
という都市伝説がありますが、それを思い出しました。
僕は物持ちがいいんです。
シュトレンが載っているお皿は大学時代に企画で作ったものです。
関連記事
-
-
人は意味を考えている?関係を見ている?
AIの弱点は「意味の理解」 東ロボくん研究・新井紀子さん 寄稿記事。 AIは、パターン分析を
-
-
「哲学者が教えられるのは『考える』ってことだけなんだよね」・・・コーチもね
「哲学者が教えられるのは『考える』ってことだけなんだよね」 (リンク先より引用) という言葉
-
-
「10年前には存在しなかったが、いまは身の回りにあるモノ」
> 米国の大学で、新学期になると学生にこんな問いかけをする経済学の教授がいた。「10年前には存在しな
-
-
先生がまず「疑問が思い浮かぶ喜び」を全身で感じる
9月末までの原稿のために調査したこと。 星座早見板の東西南北、 地区別星座早見板の違い、
-
-
着族分類プロジェクト・・・でそれを聞いてさらに着った
着想くらぶhttps://www.facebook.com/groups/IdeationSF/
-
-
普段使っている言葉を覚えたときのように、コーチングを学ぶ
「コーチングを学ぶ」のと、「言葉を学ぶ」は同じ。 「言葉」というのは、日本語を話す両親から生まれた
-
-
ロボット教室の生徒諸君 その6
ロボット教室の生徒諸君 ロボットづくりは、 ロボットを作ることじゃなくて ←こんなの当然
-
-
デイタイム・ショート・コーチングの感想をいただきました。
デイタイム・ショート・コーチングの感想をいただきました。 (デイタイム・ショート・コーチン
PREV :
コーチングは誰に捧げるもの?
NEXT :
車に轢かれそうになりました


