年賀状2018の画像の裏話
公開日:
:
最終更新日:2018/01/06
et cetera-life
新年あけましておめでとうございます
https://views.core-infinity.jp/2018/01/new-year-2018/
という年賀状を出しました。
画像の裏話。
~~~~~~~~~
最初に用意したのは、
情報量が多すぎて、写真を理解するのに時間がかかりすぎると思いました。
そうして、完成品の画像になりました。
自分でいうのだと許されるだろう。
『犬の顔写真を飾った鳥居』
どことなくそう思われます。
写真で初心者がやりがちなものの配置「日の丸構図」
っぽくも見えます。
突っ込みつつ、ご笑納ください。
関連記事
-
-
デイタイム・ショート・コーチングの感想をいただきました。
デイタイム・ショート・コーチングの感想をいただきました。 (デイタイム・ショート・コーチン
-
-
読んでみよう、納得と言わせる文章講座に行ってきました
『新聞記者が教える!記事の書き方&レイアウト講座』に参加してきました。 日時:2017年12月7
-
-
「自分の言葉では、まだ語れない」というしかない体験
> 「第二のふるさと」「宝物」といった言葉を使うのに抵抗がある。 > 「まだ、八坂での経験を消化
-
-
気づき力 & 気づかせ力 に集中する
WAKASA Yoshihiro[/caption] 日本コーチ協会 京都チャプター「設立4
-
-
生徒力あるいは弟子力
■「生徒力」3カ条 《師匠は、とっつかまえろ》 《流儀は、丸ごとのみ込む》 《師匠に、質
-
-
ペットと人間、どっちが守られている?
> ペットに話しかけている人は珍しくないが、犬や猫が幼稚なのではなく、飼い主の方が自分の幼稚性を楽し
-
-
誰かに「ワクワクさせて」もらうのではなく、自分からかかわっていって「ワクワクする」
> 大南は「まちづくり」という言葉を使わない。「神山の場合、初めから計画があって、それに沿って進め
PREV :
新年あけましておめでとうございます
NEXT :
捨てるほど「恵方巻」を作っている日本は不思議