「目的」を持たず、自由になる
公開日:
:
et cetera-life
しばらく前にこのような記事を書きました。
「パソコン購入相談
https://views.core-infinity.jp/2013/09/pasocom-sodan/ 」
その後、ずっと気になっていたんです。
記事中には、
~~~~~~~~~~~~~~~~~
『パソコンで何をやりたいか?
自分の予算の中で、パソコンで何を実現するか?
自分がどのように実現するか?
そのためには、何が必要か?』
を考えて、決めることですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんて書きました。
書いた内容は当たり前のことなのですが、気持ちに引っかかりを覚えました。
何かというと、
『そんな、目的意識ばかりで生きなくてもいいじゃん!』
記事の内容とは、別次元の話なんだけれど、
「目的意識」ばかりで生きていたら、息が詰まっちゃいます。
リズム良く、身体も心も周りもすべてが調和して動いていたら、とても自然に生きられます。
けれど、何かの拍子にリズムを崩すことがあります。
疲れてきたり、ほかのことを思い出したり、電話がかかってきたり、キンモクセイが香ってきたり。
そんなことに気を取られると、「目的意識」だけで動いていると、素っ転んでしまいます。
だって、「目的意識」で動いている時には、
蒸気機関車がピストン運動を車輪の回転運動に変えるときのように、
最初はゆっくり。そして次第にリズムが合ってきたら、だんだんと加速していきます。
急に止まることはできません。
急に止まってしまうと、
ピストンや車輪や軸や車体など、全てに強い力がかかります。
そして歪みます。
「目的意識」って、真っ直ぐに、力強く、加速しながら進むのにはとても役立つ「ツール(=道具)」です。
でも、それじゃない選択肢があってもいいですよね。
--------------------------
てなことを考えたのでした。
「パソコンを選ぶのぐらい、もっと自由な発想でもいいじゃない。」
それが、思いの元でした。
ただし、自分が直感でも何でもいいのだけれど、自分で選んだことの責任を自分で取れる人だけだよなあ。
不具合があった時に、アドバイスをもらった人に責任を押し付けるような人が相手であれば、身を守るためにも、
「目的は?」
と聞いておかなくてはいけないものです。
--------------------------
ここ2週間ほどの間に経験し、感じたことで、こんな風に脱皮しはじめたようです。
関連記事
-
-
2013年も1年間ありがとうございました。
thank you / jenosaur[/caption] 2013年も1年間、どうもあり
-
-
「ほめる」のは、対等なコミュニケーションを手抜きしてる?
ロボット教室の講師をしています。 生徒と接する時に心がけていることがあります。
-
-
子供たちや動物は、人の大人を調教している
> われわれはいかに子供たちによって、いかに動物たちによって教育されることであろう! > マルティ
-
-
理由を聴く、名前を呼ぶ、顔を見る、オモチャを貸す、早くプリントができたら
一つ一つコメントを書いていきたいが、それは後日。 塾の子供たちとの会話で気をつけよう。 子供
-
-
「思考表現することの楽しさ」
日本人は、テーマに対しての意見とその人自身を切り離して考える事ができない。だから、討論の授業だとして
-
-
年賀状を送る受け取る
Japanese Postcards / dannychoo[/caption] 新年のあ
-
-
「教える」よりも「安全の場をつくる」「学ぶ喜びを体験させる」
塾の先生として、 知って実践しておきたいことだったので、この記事を紹介します。 ~~
-
-
自分は何に共鳴してその仕事をしたいのだろうか
やりたいこと、っていいながら、結局なにかの「職業」につきたいだけということはある。でも、その「職業」
-
-
今できなくて、「面倒くさい」と逃げようとする君へ
塾の生徒への手紙 (実際には出していません。 このことを伝えたいと思って、 その時に使える
PREV :
あの年も巳年だったんだ
NEXT :
2014年スケジュール帳


