ICFのコア・コンピテンシーの単語に突っ込みを入れる_Share
公開日:
:
et cetera-opinion
下記の記事を書きました。
『ICFのコア・コンピテンシーの単語に突っ込みを入れる_Communication
https://views.core-infinity.jp/?p=794 』
その中で、「share」について触れました。
書き終わってから、「かなり大事だな」と感じたので、もう一度考えます。
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辞書で調べると、
━━[動](他)[III[名]([副])]
1 …を分ける,(人の間で)分配する;…を割り当てる((out/among, between …))
2 …を(人と)共有する,分担する;…を(他人の使用に)供する;…について(人と)話す((with …))
━━(自)
1 [I[副]](…を)ともにする;(…に)加わる((in …));(人と)分担する((with …))
2 等分する,均等に分け合う((out)).
[類語]
share (他)で自分のものを他人に分かち与える. (自)で共に享受する,参加する. 格式ばらない一般的な語.
partake 特に食べ物などの分け前にあずかる. 文語.
participate 主に行動面での積極的な参加.
[ eプログレッシブ英和中辞典 提供:JapanKnowledge ]
「取り分を受け取る」「分配する」「分担する」「分け合う」といった意味です。
ほかに、「貢献する」といった意味も書かれています。
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日常生活では、
「(カプリチョーザで)パスタをシェアする」
「(結婚して)苦労を共にする」
といった場面で、「シェア」という言葉や、概念を使います。
「パスタ」は、一応注文した人のものなので、「取り分を受け取る」でしょう。
「苦労」は、「分担する」でしょう。
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コーチングでは?
というお話です。
前回はこのように書きました。
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[share]
コーチングではコーチは、クライアントと一体化して互いに区別がつかなくなるくらいに、クライアントの立場になりきって、クライアントを理解します。
それは、クライアントの持っている情報だけではなく、感情や感覚を共有するひつようがあるのです。
そのために、クライアントから感情や感覚を教えてもらい、コーチも言葉や言葉外で受け取ったクライアントの情報を正しく受け取っているか、返します。
このことを「share(シェア)」すると表します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのこころは、・・・少しジャンプしたところを埋めますね。
ICFのコア・コンピテンシーに、こんな節があります。
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4. Coaching Presence
Is present and flexible during the coaching process, dancing in the moment.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「コーチングの時間、まるでクライアントとダンスを踊るように柔軟でいましょう」
と書かれています。
「ダンス」。それは、互いの呼吸を合わせることです。
同じ呼吸をしなくても、相手の呼吸と調和した呼吸をすることです。
それは、音楽で例えると、
●倍音
●和音
●リズムが全く違っていても、テンポが一緒で、一緒に聞くと調和する
など、「相手の重心がどこにあるか」それを感じながら、
クライアントは「まるで制約がないかのように、一人で踊るよりももっと自由に踊り続けられる」
『それがコーチングだ!』
という訳なんですが、その時に「share」が大切になってきます。
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最初に挙げた記事に、「communication」についても述べています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『Communicationとは、
あいまいで言語化されていないものを明確化して、
2人の間ですべての言葉の意味が一致するまで伝えあって、共有すること』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この「伝えあう」というのが、「share(シェア)」だと思ったのです。
ということから、Facebookで書いた言葉
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コーチングのトレーニングの場で「シェア(share)する」って手軽に使っていたけれど、『共有する』って意味なんですね。伝える側も、受け取る側も、「覚悟」と「責任」がついて回る、大切に使わないといけない言葉と気づきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
につながったのです。
まだ説明がジャンプしているかなあ。
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