「元旦の神社は大変だったという話」
公開日:
:
最終更新日:2017/02/17
et cetera-life
記事を読んで、ある神社の宮司をしている友人のことを思い出した。
彼はアイディアマンで、
今年の年賀状にはイメージキャラクターと添えられた巫女さん(二次元ではない)の写真があった。
ホントによく工夫をする。
奴に負けちゃいられない。
関連記事
-
-
0~100歳まで全てのアニメキャラ
日本のアニメ、0~100歳まで全てのキャラがいる説。http://prehyou2015.haten
-
-
「デイタイム・ショート・コーチング」のサービスを始めた と書いたところですが、
「デイタイム・ショート・コーチング」のサービスを始めた と書いたところですが、 自分で利
-
-
理科実験で大切なことは何でしょうか?
毎月恒例の、先月末締切の原稿が終わりました。 今回調べたものは、昆虫標本の作り方、脚を広げて作る方
-
-
「弟が家事を手伝わなくてもいい理由」を求める代わりに、しごいてあげましょう
確かに、「納得できる理由」なんでやってくることはないのだから、 自分にとって必要なスキ
-
-
「自分の言葉では、まだ語れない」というしかない体験
> 「第二のふるさと」「宝物」といった言葉を使うのに抵抗がある。 > 「まだ、八坂での経験を消化
-
-
学校は、子供が「学ぶの面白い」と思って学ぶところ
学校教育を、いまのような陸軍幼年学校みたいなバカなやりかたをやめて、うんとゆるくしたほうがいい。子供
-
-
子供は見ている、「この人の力になりたい」
> ママ、起きて仕事していいよ > 2歳の女の子 (選・鷲田清一) (折々のことば
-
-
対立したときの会話が「対話」
「ダイアログが大切だ」と言ってあちこちでいろんな人と対話していても、意見の相違や対立や摩擦や葛藤に遭
PREV :
ペットと人間、どっちが守られている?
NEXT :
今まで経験したことがない新しい体験とは


