タブレット授業は必要?
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最終更新日:2017/01/15
et cetera-opinion, 子供達の学ぶ心
滋賀県の「子ども県議会」で、タブレット授業について質問が出たという。
発言した子ども議員さんは、きちんと事象を見ています。
教育長の方がわかっていないように読める。
コミュニケーションとは何か、
それが何に必要か、定義するところから始めてほしい。
タブレットもパソコンも道具で、
それらの機器を使った方が学習効果が高い人が、
使い方を覚えて使えばいいだけ。
これまでの「一斉授業」という方法の枠組みでやろうとするから、
普段から使っている生徒はいじるし遊ぶし、
友達同士でネットワークを使った遊びをする。
もしどうしても、タブレットやパソコンの基本的な使い方を教えたいのであれば、
生徒を知っている度合いに応じてクラスを分ければいいだけ。
それよりも、タブレットやパソコンを何のために、どのように使うのか、
今目の前の生徒たちに必要なことか、
これをはっきりさせた方がいい。
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