第4回ロボットまつりの司会が無事終了
公開日:
:
et cetera-life
今日は、第4回ロボットまつり(生涯教育株式会社主催)でした。
(写真は開場前の様子)
スタッフとして司会をしてきました。
~~~~~~~
今回の学びは、
「睡眠時間3時間でも、
時たまなら、
状況によっては、
始まるまでにエネルギーを吐き出しきっていなければ
まだOKでいける。」
ってことかな。
内容としては、
「準備」
「参加者に委ねる」
この2つに尽きる。
関連記事
-
-
ロボットに子供の雑談相手をさせるには?
「ロボットやAIまだまだと言っても、子供の雑談相手とか、冷蔵庫からビール取ってきて注いでくれる的な雑
-
-
創り出すための道具が変わっていくことをあきらめる
> 「自分たちが信用して、やってた時代って終わったんです」と吐きだすように言った。 > デジタル技
-
-
「ロボットの設計は、そのお手本としての人間が十分にわかっていなければできるものではありません。」
(こころの水鏡)ロボット、作る人間を映す 興福寺貫首・多川俊映 より 孫引きになりますが、この
-
-
2013年も1年間ありがとうございました。
thank you / jenosaur[/caption] 2013年も1年間、どうもあり
-
-
教えるときには、裏返して見せる
まだ結論は出ていないこと。 本当は「すべての価値観にとらわれずにOK」で生き、その姿勢で関
-
-
ロボット教室の生徒諸君 その4
こんな世界もあるぞ。 Siriを物理化したロボット動画に、技術者の愛を見た http://w
-
-
創造、創意、発明、発見
> 求められるのは「創造性」よりも、既存のものを活(い)かす「創意」である。……「発明」することでは
-
-
今できなくて、「面倒くさい」と逃げようとする君へ
塾の生徒への手紙 (実際には出していません。 このことを伝えたいと思って、 その時に使える
PREV :
「ほめる」のは、対等なコミュニケーションを手抜きしてる?
NEXT :
医師「で、どうされますか?」