枕もとで大騒ぎする思いやり
公開日:
:
最終更新日:2016/10/15
et cetera-life
> 鼠骨(そこつ)来る 共に午餐(ごさん)をくふ
> 鼠骨去る 左千夫義郎蕨真(さちおぎろうけつしん)来る 晩餐(鰻飯〈うなぎめし〉)を共にす
> 正岡子規
(折々のことば 選・鷲田清一)
こういう思いやりはある。
自分も、こういう配慮ができる人でありたい。
でも、全員がわかった上でやらないと、迷惑なだけ。
関連記事
-
-
家の中の電磁波を「理科実験」として見る
bar magnet on a compass array / daynoir[/caption]
-
-
「土と海の汚染と同じ汚染が、自分の身体にも起こっている」
> いま起きている土と海の汚染が、自分のからだの一部で起こっている、ということを誰も語らない >
-
-
自由な個人が、互いに生きていることを尊重し合う・・・
> 政治的な自由とは、自分がしたいことをすることではなく……自分がしたいと思うべきことができるという
-
-
「ロボットの設計は、そのお手本としての人間が十分にわかっていなければできるものではありません。」
(こころの水鏡)ロボット、作る人間を映す 興福寺貫首・多川俊映 より 孫引きになりますが、この
-
-
着族分類プロジェクト・・・でそれを聞いてさらに着った
着想くらぶhttps://www.facebook.com/groups/IdeationSF/
-
-
成長は「乗り越えた体験」
> 大塚に勝つことで、翔吾はまた階段をひとつ昇った、と広岡は思った。 > 東洋太平洋のタイトルを取
-
-
あなたの道を、あなたのペースで、あなたがドライブ
Sunday drive / rachelpasch[/caption] 公式Webサイトの
-
-
「日本の刑務所は、更生を手伝うよりも懲罰をすることが目的なんですね。」
> 日本の刑務所は、更生を手伝うよりも懲罰をすることが目的なんですね。再犯が多いのは、そのせいです。
-
-
「今」を生きて、「未来」に大切なものを渡す
「終戦記念日に、安倍首相が話すべきこと (グローバルエリートは見た! | 東洋経済オンライン |
-
-
ロボット教室の生徒諸君 その5
ロボット家政婦さんで思いだしたネタ。 こんなのがありました。 ロボ子ちゃんオーバーケア あ
PREV :
「おんぶに抱っこ」
NEXT :
「ずれているからうまくいく」