僕の「FacebookなどSNSとのつきあい方」
公開日:
:
et cetera-life
ある友人とのやり取りの中での、僕からのメッセージ文面です。
「FacebookなどSNSとのつきあい方」について僕が思っていること。
その友人のタイムライン記事への感想を求められて。
リクエストに応じて感想はすでに返送しています。
----------------
とまで書いたけれど、
僕のプロとしての視点でのアドバイスを欲しいのかなあ?
違うよね。
個人の感想は、
特段何かを書いてメッセージを伝えようと思わなかったので、
「もともとのタイムラインに書かなかった」
のです。
僕にとって、FacebookをはじめとしたSNSは、
宣伝を含めた「仕事の場」です。
もしくは「人間の本質を知るための探求の場」です。
仕事を終わっての
気分転換のコミュニケーションの場ではないのです。
また、自分が応援してあげられることがあれば書き込みますが、
何もできなければ、
人には1日は24時間しかありません。
自分が使える時間が限られているので、
「読んで気づきが起こったこと」「どうしても書いて伝えたいと思ったこと」以外はコメントしません。
申し訳ないけれど、こんな状況なのでした。
関連記事
-
-
心の悩みは、お近くのカウンセラーへ。
心の悩みは、お近くのカウンセラーへ。 きっと良い解決法が見つかります。 カウンセリングは、心
-
-
それって、本当に知ってる?
文章提出終了。 先月末が締切りの文章で調べたもの。 シャボン玉液を放置しておくとダメになる理
-
-
「技術」じゃなくて、「コーチング」を学びたかったのだ
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな
-
-
話が続くような終わり方で話す?
> あのまだるっこいような、圭角(けいかく)のとれた関西弁は、「論争」や「処断」の言葉ではなく、「話
-
-
代わりのない店、代わりのいない客
> 昔日の客より感謝をもって > 野呂邦暢 (折々のことば 選・鷲田清一) 野呂さんのこ
-
-
「教育の義務」は親にある。「満足するまで学ぶ楽しさ」は子供の権利。
引用記事を読んで。 ~~~~~~~ 何かのインタビューで、 中学生か高校生が、 「僕
-
-
「哲学者が教えられるのは『考える』ってことだけなんだよね」・・・コーチもね
「哲学者が教えられるのは『考える』ってことだけなんだよね」 (リンク先より引用) という言葉
-
-
「多様性と天使の分け前」について、集中考察
「多様性と天使の分け前」について、集中考察 このような「問い」を立てました。 ●多様性が高い
PREV :
今の時代を生きるには「よほど好きなことをする」
NEXT :
「教育の義務」は親にある。「満足するまで学ぶ楽しさ」は子供の権利。