コンテクスト(デザインの意図や理解したこと)を語る
公開日:
:
最終更新日:2016/08/27
et cetera-life
Maestro Daniel Barenboimさんのワークショップの映像。
コンテクストを説明しきるには、理解していることだ、とわかる。
「音楽を言葉で語る」
「デザインを語る」
これは意図を説明すること。
「気持ちを語る」
これも「説明しきる」という意味では必要性は同じだが、
「気持ちの意図」はない。
関連記事
-
-
コーチを使いこなしていますか?
知人のFacebookへのコメントに下記のように書きました。 ~~~~~~ コーチが「コーチング
-
-
アンパンマンのあんが粒あんの理由
> 正義って、普通の人が行うものなんです。偉い人や強い人だけが行うものではないのね。 > やなせた
-
-
『課題研究メソッド~よりよい探究活動のために~』
別件で調べ物をしていたら、このような書籍が発売予定とのことです。 著者ご本人の宣伝記事ではありませ
-
-
誰かに「ワクワクさせて」もらうのではなく、自分からかかわっていって「ワクワクする」
> 大南は「まちづくり」という言葉を使わない。「神山の場合、初めから計画があって、それに沿って進め
-
-
「教える」よりも「安全の場をつくる」「学ぶ喜びを体験させる」
塾の先生として、 知って実践しておきたいことだったので、この記事を紹介します。 ~~
-
-
医師「で、どうされますか?」
とても個人的な話だが・・・・・。 最近、針式の腕時計の日付の数字が読みにくかったり、 手帳にメモ
-
-
「自分の言葉では、まだ語れない」というしかない体験
> 「第二のふるさと」「宝物」といった言葉を使うのに抵抗がある。 > 「まだ、八坂での経験を消化
PREV :
「顔を上げるときこそ丁寧に」
NEXT :
私は走りながら読む本?


