家の中の電磁波を「理科実験」として見る
公開日:
:
最終更新日:2016/09/05
et cetera-life, 子供達の学ぶ心
ロボット教室の先生をしていますが、
理科実験教室も時として担当します。
今月は、磁性スライムをつくっていました。
下記記事の
「スマートフォンの近くの砂鉄の動き」
は、○で生物のようです。
スマートフォンの磁気がどれだけのものなのか、砂鉄を使って試してみた。
http://a-mp.jp/article/5098
関連記事
-
「では子どもたちは「読めて」いるのか?」
AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?http://byl
-
成長は「乗り越えた体験」
> 大塚に勝つことで、翔吾はまた階段をひとつ昇った、と広岡は思った。 > 東洋太平洋のタイトルを取
-
違う意見があってもいいと考えるトレーニング
ロボット教室で、生徒と話しているときに気を付けているのは、このようなことです。 「ちがう意
-
車に轢かれそうになりました
車に轢かれそうになりました。 ~~~~~~ ロボット教室からの帰り道。 夕方の7時。雨が降って
-
創り出すための道具が変わっていくことをあきらめる
> 「自分たちが信用して、やってた時代って終わったんです」と吐きだすように言った。 > デジタル技
-
手帳の話-2017年版
2017年使用予定の手帳 【2016年12月始まり】 hands+ダイアリー B6 バ
-
「本やコーヒーのような・・・なくてもいいもの」
> 本やコーヒーのような……なくてもいいものがある世の中を考えたい。となると、自分の店だけ栄えればい
-
「思考表現することの楽しさ」
日本人は、テーマに対しての意見とその人自身を切り離して考える事ができない。だから、討論の授業だとして
-
気づき力 & 気づかせ力 に集中する
WAKASA Yoshihiro[/caption] 日本コーチ協会 京都チャプター「設立4
PREV :
「キロボ」帰還
NEXT :
「弟が家事を手伝わなくてもいい理由」を求める代わりに、しごいてあげましょう