*

「歌をありのままに詠み、ありのままに楽しむ」

公開日: : 最終更新日:2016/12/22 et cetera-life

> 歌ノ本體(ほんたい)、政治ヲタスクルタメニモアラズ、身ヲオサムル爲ニモアラズ、タヽ心ニ思フ事ヲイフヨリ外ナシ
> 本居宣長
 (折々のことば 選・鷲田清一)

「歌をありのままに詠み、ありのままに楽しむ」

「歌」はおそらく和歌のことを指すのでしょうが、
引用した個所からは、
歌の本質を言い、
民衆の戯れ歌も含めて認めているように思えます。

ただし、わざわざ『「政治」や「(儒教的な)正しい行い」のためではない』
と書かれているのを読むと、
その時代か、もしくは研究の中で、
「政治」や「正しい行い」のために『歌』が作られ、歌われてきたことがあったのを皮肉るつもりや
また
歌を心のままに詠んでいいとする太平の世である空気も漂ってきます。


関連記事

September2016

12年前、僕は東京では住めない、と気づいた。

須永豪さんのFacebookへの投稿 【 …ごめんね、東京に暮らす人 】https://www.f

記事を読む

December2016

自由主義

> 人類がかくも美しく、かくも矛盾に満ち、かくも優雅で、かくも曲芸的で、かくも自然に反することに到着

記事を読む

Title_learning child

人は意味を考えている?関係を見ている?

AIの弱点は「意味の理解」 東ロボくん研究・新井紀子さん 寄稿記事。 AIは、パターン分析を

記事を読む

3a61f6f6f000352d400cefbdd6d08b27_s

言葉で世界を表しきれていないと感じるくやしさ

> この世界と数行のことばとが天秤(てんびん)にかけられてゆらゆらする可能性 > 谷川雁(がん)

記事を読む

Title_learning child

ロボット教室の生徒諸君。その3

ロボプロ講座2年目冬タームをどんどん進んでしまった生徒諸君へ 宿題です。 「次回まで

記事を読む

November2016

PPAP・・・・頑張ってる段階でもう、頑張ったという結果ですから。

PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)http:

記事を読む

November2016

創り出すための道具が変わっていくことをあきらめる

> 「自分たちが信用して、やってた時代って終わったんです」と吐きだすように言った。 > デジタル技

記事を読む

Wheelchair / zeevveez

「メンタル・ケア・ワーカー」見学記

Wheelchair / zeevveez[/caption]  先日、ある病院に「メンタル

記事を読む

a76f4b84ea8d9f3c480894b281e2d84a_s

今の時代を生きるには「よほど好きなことをする」

> 日本は一位とか二位とかを争う野暮(やぼ)な国じゃなくていい。「別品」の国でありたいと思うのです。

記事を読む

Title_learning child

「面倒くさい」と「やりきる」は別問題だよね

リンク先の記事と同じく、 「面倒くさい」 という生徒(ロボット教室)が多い。 中に

記事を読む

PREV :
NEXT :

"Critical position of the H.M.S Investigator" / 43021516@N06
わがままと最善と思う提案 with 覚悟

予算確保にも奔走 “歌手で社長”西川貴教が語るビジネス論https:/

Title_learning child
本を読もう!

子供たちのすべての基本は、    『本を読む』 だと思う。

Title_learning child
おじさんから甥っ子への手紙

あの場で話すと、「勉強しろ」と説教するような雰囲気になるから言わなかっ

Title_learning child
大物の、夏休みの宿題が残っていませんか?

夏休みも中盤にさしかかり、やることといえば・・・http://ameb

Title_learning child
読書感想文でも何でも、文章を書こう

読書感想文に「つまらん」とだけ書いたら教頭先生に呼ばれ、その結果国語が

→もっと見る

  • 「メール通信」読者の方は、体験ミーティング(3,000円/45分)が1回無料です。
  • 素の自分をさらけ出せる場『原点』を一緒に創るコーチ
    若狭 喜弘(Yoshi:よし)
    です。

    素の自分をさらけ出せる、安心・安全な場『原点』をまだ持っていない人と一緒に『原点』を創っていくのが、私の役割です。

    詳しくは、下記プロフィールをご覧ください。
    http://core-infinity.sakura.ne.jp/?page_id=516

PAGE TOP ↑